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おさかな霊園
Osakana cemetery park

このページでは、私がかつて水槽で飼っていた海水魚達を見ることができます。「おさかな霊園」というのも、そのほとんどが落ちた(死んだ)ものだからです。しかし、これから海水魚を始るという人には、ありがたい知識となること間違いなし!ここでアドバイス。水換えはこまめにしましょう。
ケヤリムシ 1997年5月29日〜?
購入価格/タダ
解説/実はこのケヤリムシ、お店で買ったフェザーにくっついてきたという逸品です。体長は1pにも満たないので最初は私もまったく気付かなかったのだが、繁殖しだしてようやく発見した。多いときは30匹以上にも増えました。正式な名前は不明。
おすすめ度/★★★
コメント/ケヤリムシとはゴカイの仲間で凄く水質に影響されやすいとされているが、私の水槽で少なくとも1年以上生きていた訳だから、結構丈夫だと思っていい。しかし、過信して水槽の掃除をサボっていたら、いつの間にか溶けていなくなったのだ。

デバスズメダイ 1997年10月27日〜1998年9月1日
購入価格/500円
解説/気が強いスズメダイの仲間では最も温和で複数飼育に適しているのがこの魚。光線の具合で微妙に変化する体色がすごくきれいなのだ。
おすすめ度/★★☆
コメント/デバスズメは群で行動する。なぜなら攻撃力が低いおとなしい魚だからである。しかし、仲間同士では常にプレッシャーとの戦いが起きている。弱いものは群からはじき出され、外敵のおとりとされてしまうのだ。結局最後に残ったのは群の中で一番大きな個体。そして予想通り最後は自分が餌食になった・・・。

ヤドカリ 1998年5月24日〜?
購入価格/タダ
解説/このヤドカリは私の友人の武藤大介君と葉山の芝崎海岸で採取したもので、観賞用ではない。しかし、こいつは宿(貝殻)をいろいろ変えるので、見てて飽きない。正式な名前は不明。どこにでもいるようなヤドカリです。
おすすめ度/★
コメント/ある日、旅先から帰ってみると、どの貝殻にも入っていなかった。腹を空かしたカニが食べたとしか思えないのだが、やっぱり水質が原因なのかも・・・。

メジナ 1998年5月24日〜10月31日
購入価格/タダ
解説/この魚は私の友人の武藤大介君と葉山の芝崎海岸で採取したもので、観賞用ではない。てゆーか歴とした釣り魚で別名「グレ」とも言い、写真の影みたいな魚がそうです。ちなみに、釣りでは人気魚だが、水槽では不人気魚(普通いれない)である。なぜなら、餌はスゲー食うし、他の魚追い回すし、見ててヒヤヒヤします。早いところ、捨てよ。
おすすめ度/☆
コメント/というわけで、先ほど相模川河口に放流してきました。それにしても、捕まえるの苦労したぜ。

ホンソメワケベラ 1998年11月6日〜9日
購入価格/780円
解説/この魚は有名なクリーナーフィッシュで、他の魚の体についた寄生虫などを食べてくれる。ベラの活動時間は日中で、夜になると砂に潜って寝るタイプと、岩の隙間に粘膜を張って寝るタイプがいるらしい。あいにく私の水槽には砂がなかったが、ホンソメワケベラは後者なので一安心。
おすすめ度/★☆
コメント/と思いきや、今朝水槽の中を見たらどこにもいないじゃないですか!まさかと思って、ふとカニを探してみると、満足げに半分になったホンソメワケベラを抱えていたのでした。

カニ 1998年5月24日〜11月12日
購入価格/タダ
解説/このカニは私の友人の武藤大介君と葉山の芝崎海岸で採取したもので、観賞用ではない。しかも、水槽ではやたら穴を掘りまくってレイアウトを変えてしまう嫌な奴である。しかし、魚の死骸など食べてくれるので、掃除屋として飼ってやってます。正式な名前は不明。
おすすめ度/☆
コメント/なんと言うことだー!こいつ買ったばかりのホンソメワケベラを寝ているスキに捕食しやがった!もーゆるさん!というわけで、先ほど相模川河口に放流してきました。780円の罪は重いのだ!

タカラガイ 1998年12月6日〜?
購入価格/タダ
解説/この貝は私の友人の武藤大介君からタダでもらったものだが、一応観賞用として区別できるだろう。貝の中でも美しいものとして重宝されており、熱帯魚屋でもたまに見かけるのだ。
おすすめ度/★★★
コメント/私の水槽にはびこるコケの掃除人として一役買っていたのだが、半月足らずでその役目を終えた。原因は定かでないが、死ぬ2日前にシマスズメダイが突っついているのを目撃した。実にもったいない!

ハゼ 1998年5月24日〜1999年1月20日
購入価格/タダ
解説/この魚は私の友人の武藤大介君と葉山の芝崎海岸で採取したもので、観賞用ではない。こいつはすごく臆病な奴で、いつも岩影に隠れています。この写真は餌でおびき出して、あくびをしたところを激写しました。正式な名前は不明。
おすすめ度/★
コメント/死んだときも口を大きく開け、まさに写真のような状態で死んでました。原因は不明です。

ヒフキアイゴ 1998年11月6日〜1999年3月16日
購入価格/1980円
解説/うーん、久しぶりに高い魚を買った!しかし、今までの傾向からいくと、高い魚は1週間も保たないのだ。今回は約2年ぶりに大掃除をして準備万端なので、こいつには長生きしてほしい。と、言ってるそばからウリ坊のような色に変色しています・・・。
おすすめ度/★★★★
コメント/アイゴの仲間はラビットフィッシュと呼ばれるが、言われてみると真ん丸な目や鼻先の長さなんかがウサギに似ていました。かなり臆病な魚でしたが非常に愛着の持てる魚でした。しかし、餌が合わなかったのか貧食がたたって栄養失調で他界。結局4ヶ月もったと言う感じです。

シマスズメダイ 1998年5月24日〜1999年7月16日
購入価格/タダ
解説/この魚は私の友人の武藤大介君と葉山の芝崎海岸で採取したもので、観賞用ではない。しかし、その魚体は白と黒のしまに黄色い背びれと観賞魚さながらである。
おすすめ度/★☆
コメント/成長とともに美しかったしま模様は黒ずみ、まるでクロダイのような凶暴な魚になったので、こいつも相模川河口に放流してきました。小さいうちはかわいい魚ですが、野生の魚は成長が早いのがたまにきず。みなさんも近所の海でぜひこのようなスズメダイを採ってみては?

ミミズハゼ 1998年5月24日〜?
購入価格/タダ
解説/この魚は私の友人の武藤大介君と葉山の芝崎海岸で採取したもので、観賞用ではない。しかし、こいつはなかなかお目にかけれない珍しい魚らしい。水槽で飼うとその理由がよく分かる。砂利に潜ったきり出てこないのだ。したがって、生きてるのか死んでるのか分からない。
おすすめ度/☆
コメント/一回は死んだことにしたものの、ある日久しぶりに水槽の大掃除したら、砂利の中にいたんだな、これが!しかし、写真の時よりもかなり小さくなって、まっ黒くなっていた。おそらく何も食べてない上に日が当たらなかったから変色したのだと思う。でも、次の大掃除ではすっかりいなくなってました。

クルマエビ 1999年10月11日〜13日
購入価格/タダ
解説/このエビは私の友人の武藤大介君と葉山の芝崎海岸で採取したもので、観賞用ではない。て言うか、一般には食用としてスーパーにも並んでいる代物である。私も食べようか迷ったが、せっかくだから水槽に入れてみた。するとクルマエビたる由縁が良く分かった。車のように足を回転させて砂を掘り、見る見るうちに砂の中に潜ったのだ。キャタピラーのような足の動きは車というより戦車エビです。
おすすめ度/★
コメント/人間様が食べる代物だけに魚にとっても美味なのか、ハマクマノミ共の一斉攻撃によりあっさり息の根を止められてしまった。捕食されそうになったが、結構大きいので私が代わりに刺身にして食べました。う〜んマイルド。

シライトイソギンチャク 1999年8月31日〜11月?日
購入価格/1500円
解説/私の水槽にいるハマクマノミのために買ってみました。クマノミとイソギンチャクの共生は有名だが、別々に購入すると共生するかどうかは運まかせである。それを承知で気長に見守るつもりで買ったのだが、私の心配をよそにその日のうちにハマクマノミのベットになっていました。
おすすめ度/★★
コメント/サンゴやイソギンチャクなどの飼育はやはり水質が常に清浄に保たれていることが必須条件。私の水槽はデニボールにより水質は安定しているが、まだまだ清浄ではなかったようだ。一応2ヶ月半もちましたけど。

ルリヤッコ 1999年1月16日〜2000年3月20日
購入価格/980円
解説/ルリヤッコはオレンジをポイントにまさにルリ色をした魚で大変美しい。ヤッコの仲間は観賞魚の中でも特に人気が高くて高価なものが多いのだが、ルリヤッコは比較的手頃な価格で売られている。しかし、写真右下にいるサラサゴンベと比べても分かるように、私の水槽には少し大きすぎたようだ。ついつい値段に釣られて買ってしまった・・・。
おすすめ度/★★★☆
コメント/すでに成長期を終えていたようで、気のせいかだんだんひなびていった・・・。老衰?

ヒレナガハギ 1999年3月25日〜2000年5月?日
購入価格/1480円
解説/その名の通りヒレの長い魚で、しま模様の魚体に黄色い尻ビレを持っている。こいつは背ビレを大きく広げた様子が大変美しい。しかし、またしても私の水槽には少し魚体が大きすぎたようだ。いくら安いからといって衝動買いせずに、自分の水槽とのバランスを見てから買いましょう。
おすすめ度/★★★☆
コメント/結局こいつも上のルリヤッコのようにだんだん痩せ細り、気が付いたときには無惨な姿に・・・。皆さんも魚を選ぶときは欲張らずに小さめの魚を選びましょう。

ソラスズメダイ 1999年10月3日〜2000年6月?日
購入価格/タダ
解説/この魚は私の友人の武藤大介君が採取して飼っていたのだが、あまりに凶暴化したため、半ば強引に私が引き取ることになった。しかし、私の水槽に入れば立場は一転。ゴンベに追い回される毎日なのだ。
おすすめ度/★★
コメント/水槽の管理を怠っていたら、いつの間にかいなくなっていた。

サラサゴンベ 1996年12年28日〜2000年10月30日
購入価格/680円
解説/この魚は私が水槽をセッティングした頃からいる魚で、まさに私の水槽の主である。泳ぎが下手なのがゴンベの特徴だが、その代わり胸びれと腹びれが発達していて、岩の上に乗ったりすることができる。愛きょうのある顔やその泳ぐ様は見ていて飽きない。
おすすめ度/★★★★★
コメント/よくも5年近くも生き続けられたもので、我ながら感心してしまう。2年近くも水を換えなかった時期もあったが、ものともしなかった非常にタフな魚である。水槽の中ではもちろん主役。私の水槽飼育の最高のパートナーとして、心から感謝の気持ちでいっぱいです。本当にお疲れ様でした。

ヤエヤマギンポ 2000年1月18日〜11月30日
購入価格/1280円
解説/すっかり畑のようになってしまった私の水槽を掃除してもらうべく購入してみました。ちなみにギンポの種類には苔食性、肉食性、遊泳性の3種類がいて、ショップで見かけるのはヤエヤマギンポなどの苔食性のものが多い。肉食性ではナベカ、遊泳性ではオウゴンニジギンポぐらいしかショップでは見かけられない。色彩的には地味なものが多いギンポだが、格好やしぐさは見ていて飽きないものだ。
おすすめ度/★★★
コメント/シッタカに主食の苔を食べ尽くされ餓死?

バイカラードティーバック 1999年11月12日〜2001年2月28日
購入価格/900円
解説/ちょうど魚体の上半分が紫で下半分が黄色という派手な模様から、よくインバーティブリット・タンクのワンポイントとして飼育されることが多い。しかし、小さいくせして実はすごく気の強い魚なのだが、私の水槽の魚達は皆かなり気が強いので逆に気が弱い魚は飼育できないのです。まさに私の水槽にはもってこいの魚ってわけ。
おすすめ度/★★★★
コメント/どんな状況下でも、タフに生き延びてきただけに、今回いきなりコロッと逝ってたのにはちょっと驚いてます。ただ最近、他の魚との組合せの関係で隔離したり移動が多かったので、精神的に弱っていたのかも・・・。愛着もあっただけに非常に残念でなりません。

アカハチハゼ 2001年2月12日〜3月13日
購入価格/700円
解説/同じくベントス食性のハゼです。細かいサンゴ砂を敷いて、岩を置いておくと、その下に巣穴を掘ります。え?昨日、ギンガハゼ買ったばかりじゃないかって?というのも昨日とは別の店で購入したんだが、昨日の店では1280円してたんだよね。これは安い!ってことで、いわゆる衝動買いってやつです。さっそく砂の掃除に取りかかりました。
おすすめ度/★★★☆
コメント/やっとフレークフードを食べてくれるようになったと思ったのに、結局餓死してしまった。原因は水槽の砂をベントスし尽くした結果、砂中の微生物がいなくなったためで、ブラインシュリンプをふ化させてみたりしたが、あまり効果は見られなかった。しかし、餌付けの問題さえ解消できていれば絶対おすすめできる魚である。砂はきれいになるし、他の魚との折り合いも良く、スカンクシュリンプがよくクリーニングしに来たりして見ていて飽きないのだ。

スカンクシュリンプ 2000年12月30日〜2001年3月24日
購入価格/800円
解説/最もポピュラーなマリンシュリンプで、魚の体表やエラに付いた寄生虫などのクリーニングする習性がある。しかし、だからといって魚に捕食されないとは限らない。現にバイカラードティーバックの餌食になりそうだったので、あえなく水槽に仕切り板を設けるはめに・・・。無論、隔離したのはバイカラードティーバックの方ですが。
おすすめ度/★★★★
コメント/紅白の帯が縁起がいいんで気に入っていたのですが、ある日、突然姿を消しました。なんとなくですが、脱皮に失敗してみんなのご馳走になったような気がします。脱皮は頻繁に行っていたのですが、ここんとこ餌をあげる暇がなかったのでみんな飢えてたんだと思います。むごい・・・。

コウライトラギス 2001年4月1日〜26日
購入価格/タダ
解説/この魚は私の友人の武藤大介君と葉山の芝崎海岸で採取したものだ。トラギス類ではその数はかなり少なく、釣りでもあまり釣れる魚ではない。つまり希少価値のある珍しい魚ってわけ。この類は体の模様がトラのしまを連想させるため、この名がつけられた。
おすすめ度/★★★☆
コメント/写真を見ても分かると思うが、こいつもゴンベと同じく胸びれと腹びれが発達しており、いつも砂の上を這って泳いでいる。基本的に立ち止まっている時が多く、目をキョロキョロさせている様子は実に愛らしい。しかし、ある日不運にもその片目を負傷してしまう。残念なことに魚ってのは、こうなるともう時間の問題。やがて屍となった。

チリメンヤッコ 2001年5月20日〜6月23日
購入価格/1280円
解説/その名の通り縮緬状の模様をしており、グラデーションが大変美しい。今まで買った魚の中でも美しさ度ではナンバーワンだな。というわけで、かなり気に入っております。
おすすめ度/★★★★
コメント/新しい水槽(60×45×45)を立ち上げてから最初の霊園入り。原因は水槽セッティング時に感染しやすいとされる白点病。こいつは始めは尾ビレ等に白いポツポツが見える程度だが、そのうち体中が真っ白になってしまい、やがて呼吸困難に陥る恐ろしい病気である。以前から尾ビレにポツポツが出ていたのは知っていたが、チリメンヤッコはもともと白系の模様だったので、処置をしようとしたときにはすでに深刻な状態だった。皆さんも面倒くさがらずに病気の処置は迅速に行いましょう。

シッタカ 1999年2月21日〜2001年7月5日
購入価格/タダ
解説/この貝は私の友人の武藤大介君と葉山の芝崎海岸で採取したもので、観賞用ではない。ていうか、どこでもいる貝なので全然珍しくない。なぜ、こんな美しくも珍しくもない貝なんぞ入れたっかて言うと、それは私の水槽に古くからはびこっている悪質なコケを一掃してもらうためなのだ。なんでも、シッタカのお掃除パワーは強力らしく、きれいになりすぎてコケを主食にしていた魚が死んでしまうほどなのだ。私の水槽のコケもかなり強力なので、この戦いは見物ですな。
おすすめ度/★★★
コメント/南伊豆で採ってきた奇麗な海藻をレイアウトしてみたら一晩で飼育水が真っ白に!幸い魚達にはなんの影響もなかったが、何故かシッタカだけ全滅!何かシッタカにとって有害な成分が含まれていたようだ。これを教訓に皆さんも得体の知れないものをむやみに水槽に入れるのはよしましょう。しかし、シッタカは掃除屋として海水魚飼育には欠かせない生き物だと思います。でも死ぬと、スゲーくせえんだよ!

オトヒメエビ 2001年5月13日〜9月?日
購入価格/700円
解説/名前を聞くとおとなしそうな感じがしそうだが、実際はかなり気の強いエビである。テリトリー意識が強いためペア以外は一緒にできない。岩穴や割れ目に棲むポピュラー種で、ウツボなどの大型魚をクリーニングする習性もある。
おすすめ度/★★★☆
コメント/シッタカの全滅により悪性の苔がはびこり中が全く見えない状態までなっていたので、仕方なく掃除したところいなくなってました。死因は水質の悪化か、例によって脱皮後を狙われたものと思われます。結局クリーニングしてる姿は一度も拝めませんでした。

ハマクマノミ 1998年11月15日〜2002年3月23日
購入価格/タダ
解説/この魚は私の友人の武藤大介君からタダでもらったのだが、かなり痩せているのが気になる。また、クマノミの仲間はイソギンチャクと共生することで知られているが、私の水槽にはイソギンチャクがないので他の魚にいじめられないか心配です。しかし、今のところヒフキアイゴと相性がいいようで、いつも、くっついて泳いでおりまする。
おすすめ度/★★★☆
コメント/海水魚飼育への情熱がすっかり薄れてしまった今日この頃ですが、長い間この悪環境で生き続けていたハマクマノミの「浜ちゃん」まで落ちてしまいました。もはやここまで来ると水質の問題とか病気とかは考えにくいので、恐らく寿命が来たんだと思います。連れの「ハマー」が落ちた半月後に後を追うように逝ってしまいました。3年以上生きれば飼育は成功したと言っていいんじゃないでしょうか?

オヤビッチャ 1999年9月23日〜2002年5月20日
購入価格/タダ
解説/この魚は私の友人の武藤大介君と葉山の真名瀬港で採取したものだ。前回捕ったシマスズメに似ているが、模様が微妙に違うのとショップでも売られているという点で異なる。つまりシマスズメよりもレベルが高い魚なのだ。シマスズメのように無様なかたちで霊園入りしないことを祈る。
おすすめ度/★★★
コメント/捕まえたとき2センチ位だったのが、2年足らずで6センチにもなりました。まだまだ大きくなりそうだったのですが、どういうわけか突然死んでしまいました。解剖してみなければわかりませんが、石をのどに詰まらせたとしか考えられません。

ハナビラクマノミ 2002年5月18日〜6月15日
購入価格/800円
解説/久しぶりに魚を買った。こいつはその名の通り、花びらのようにヒラヒラと泳ぐのだ。体色は淡いピンクで一見するとメガネゴンベと見間違いそうになるが、背ビレとエラ蓋に白いラインが入っているので区別できる。てゆーか泳ぎ方も全然違うし、フツー間違えないです。でもその辺を意識して買ったんだよ。
おすすめ度/★★★
コメント/イソギンチャクがないせいか、いつも隅っこのほうで寂しそうにしていました。他の魚との折り合いもあまり良くなかったようです。大掃除の際、白点病にかかってしまいました。完全に失敗した。反省。

ゴシキエビ 2003年11月29日〜12月12日
購入価格/1980円
解説/熱帯性の伊勢エビ。体長5pぐらいだが結構パワーがある。甲も固いので先住の魚等に攻撃を受ける心配もないだろう。むしろ先住の魚が敬遠するほどの存在感がある。白く長い立派なヒゲが特徴で、光の加減で様々な色に変化する甲が美しい。
おすすめ度/★★★★
コメント/購入当初は活発な動きを見せていたので安心していたのだが、日が経つにつれ穴から出てこなくなった。死因は不明。無脊椎はいつもわからない・・・。

スクーターブレニー 2003年11月29日〜12月24日
購入価格/600円
解説/名前の由来はわからない。でも名前が面白いから買いました。一見地味だが動きはなかなか面白い。メゴチ系?生態もいまいちよくわからない。口が小さいので恐らく微生物しか食べないと思う。今はふ化させたブラインシュリンプを与えてます。
おすすめ度/★★☆
コメント/気がつくと弱ってた。原因がわからない。私の水槽には微生物が目で確認できるほどいるので餌がなかったとは思えない。誰かこの手の魚の飼い方を教えてください。ちなみにフレークフードは全く食べません。

メガネゴンベ 2001年12月24日〜2004年2月?日
購入価格/1000円
飼育数/1匹
解説/久しぶりに魚を買った。こいつはその名の通り、メガネを掛けているような模様をしているなかなかお茶目な奴である。
おすすめ度/★★★☆
コメント/管理者多忙につき水槽の掃除を怠っていたところ、ある日ろ過機から異音がするので調べてみました。すると無残にも刺身状態になったメガネ君がフィルターに貼りついており、ろ過機の給水がうまくいってなかった模様。すでに死後数日たっており、頭胸部はなくなってました。ピンク色で綺麗な魚でしたが、やや引っ込み思案な性格。その割には長生きしたと思います。

シマキンチャクフグ 2002年9月28日〜2004年4月?日
購入価格/1280円
飼育数/1匹
解説/フグの仲間は初めて買ってみたがなかなか面白い。ユニークな表情に独特な泳ぎ方。ホバリングしながら一日中餌をついばんでます。しかも性格が非常にマイペースなところが気に入りました。水槽に放すと真っ先に興味を示したのはコバルトスズメで、尾びれをブルブル震わせて威嚇するが全く動じない。その様子を岩の陰から顔だけ出して除いているメガネゴンベ。今まで魚を収容しているだけだった水槽内に動きが出てきました。
おすすめ度/★★★★☆
コメント/クダゴンベとの縄張り争いに敗れたのか、いつしか岩陰に隠れて出てこなくなってしまいました。しかも管理者多忙につき水槽の掃除を怠っていたところ、気がついたら骨も残っていませんでした。狭い水槽内では魚の組み合わせは永遠の課題でしょう。ほかの魚との折り合いがよければ丈夫で飼い易い魚です。

クダゴンベ 2004年2月21日〜5月?日
購入価格/2980円
飼育数/1匹
解説/ゴンベマニアの私としては是非飼ってみたいと思っていたのがこれ。特徴はもう見たままですが、長いくちばしと網目模様。比較的安価なゴンベの中にあってヤッコ並の値段はなかなか手が出せない。飼育も他のゴンベに比べてデリケートなのである程度経験値を要するのだ。
おすすめ度/★★★★
コメント/管理者多忙につき水槽の掃除を怠っていたところ、気がついたら骨も残っていませんでした。狭い水槽内では魚の組み合わせは永遠の課題でしょう。ほかの魚との折り合いがよければ丈夫で飼い易い魚です。・・・てゆーか、シマキンチャクフグのコメントをコピペするほどの手の抜きよう(笑)。そろそろ水槽飼育飽きてきたかな〜?

フレームエンゼル 2002年12月29日〜2004年7月9日
購入価格/2980円
飼育数/1匹
解説/通常価格3800円のところを歳末大売出しで格安ゲット。とは言っても今まで購入してきた海水魚の中でも一番高価な魚である。中〜西部太平洋に分布する人気種で、鮮やかな体色は水槽内でも非常に良く目立ちます。体側の縞模様は個体差が激しいので、好みのフレームエンゼルを選ぶ楽しみもあります。買ってから気付いたのですが、私のは表裏で模様が全然違いました。
おすすめ度/★★★★
コメント/この日は日中気温35℃を越す酷暑!当然クーラーなど設置していない水槽は、非常に危険な状態であったことは想像に難しくない。しかし、推測するに死因は単なる水温の上昇だけではないと思うのです。上記3匹のコメントを読めばわかる通り半年近く水槽の掃除をしていないのだ。恐らく水温上昇による赤潮発生が原因とみた!

ルリスズメダイ 2002年5月25日〜2007年?月?日 
購入価格/200円
解説/海水魚飼育では最もポピュラーな魚。群れを作って泳ぐさまは大変優美である。しかし、彼らがつくる群れはイワシのように統率がとれたものではなく、群れの中の一匹一匹がそれぞれの行動をもち、お互いに牽制しあっている。一時的には小康状態を保ちうまく混泳しているかのように見えるが、やがて環境に馴れてくると必ず争いが起きてしまう。こうなると弱者から順に殺されていき、最後に残るのは一匹だけ、という事態になるのも珍しくない。以前飼っていたデバスズメダイがそうでした。
おすすめ度/★★★★
コメント/水槽に最後まで残ったのはやはりこいつでした。ルリスズメに始まりルリスズメに終わった10年。初めて購入したのはテストフィッシュとして、水質がまだ安定しておらず犠牲になったのを覚えています。しかし安価のわりに綺麗だったので、水質が安定した後も購入し長い間その鮮やかな青で目を楽しませてくれました。今度また水槽を立ち上げる時が来たら、迷わず最初に入れる一匹です。